2016年03月17日

もしも 建物が 話せたら

こんちは研修部の根路銘です。
3月は、新年度のむけて何かと慌ただしい時期ですが
気分転換に映画鑑賞は如何でしょうか?

今日ご紹介する映画は、
「もしも建物が話せたら」

タイトルから、建築に関わるの方には興味深いですよね!

世界の名監督6人が思い入れのある建築物の心の声を描き出す、オムニバスドキュメンタリー

映画に出てくる6つ建築物は
『ベルリン・フィルハーモニー』(ドイツ・ベルリン) 『ゾーク研究所』(アメリカ) 
『オスロ・オペラハウス』(ノルエー・オスロ)『ロシア国立図書館』(ロシア・サンクトベテルブルク)
『ハルデン刑務所』(ノルエー・ハルデン)『ポンピドウゥー・センター』(フランス・パり)

「もしも建物が話せたら」 私たちにどのような言葉 を語り掛けるのだろうか。
建物は文化を反映しており、社会を映し出す鏡でもある。

建物たちは、
人が幸せになる路を知っている。(パンフレットより抜粋)

沖縄での公開は 3/26日(土)~シネマパレットにて上映予定

私達の携わった建物が話せたら・・・そういう観点から物づくりをすると
又何か違う角度から見る事で視野が広がりおもしろいものが出来そうですね

世界で有名な建物をスクリーンで体感して何を語りかけてくれるのか?
何を感じるのか?是非映画館に足を運びましょう!

もしも 建物が 話せたら

もしも 建物が 話せたら


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Posted by 管理人@IC沖縄 at 22:19│Comments(0)日々の気づき
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