2013年03月24日
スキルアップの会 「楽しく学ぶ 初めてのイラストレーター」
皆さまこんにちは!
研修部の伊良波です。
去った3月20日に、今年度最終回となるスキルアップの会を開催いたしました
今回の講師は、当協会準会員の亀谷秀一郎さんを講師にお迎えし、初心者でも楽しくわかりやすいイラストレーターの基本操作を教えていただきました
参加者は6名。
少人数でしたので、一人ひとりへ丁寧に対応していただきました
本日の課題は コレ
インターネットよりセブンチェアの画像を取り込み、アウトラインをなぞって、
アートボードに張り付ける・・・という作業です。
チェアの画像をなぞるだけ・・・とは言っても
なかなかこれが難しい
皆さん真剣です!
悪戦苦闘の中・・・
なんと!
完成した方がお二人いらっしゃいました
その向こうの “手” の感じが余裕さを物語っています
3時間という設定でしたが、みなさん集中し過ぎて休憩を取るのも忘れるほど
充実したセミナーになりました。
今回はイラストレーターの基本を教えていただきましたが、
もっとやってみたい!という声もありましたので、今後も中級、上級編を企画していきたいと思います。
亀谷秀一郎先生!
ありがとうございました
参加された皆さま、大変お疲れ様でした。
研修部の伊良波です。
去った3月20日に、今年度最終回となるスキルアップの会を開催いたしました
今回の講師は、当協会準会員の亀谷秀一郎さんを講師にお迎えし、初心者でも楽しくわかりやすいイラストレーターの基本操作を教えていただきました
参加者は6名。
少人数でしたので、一人ひとりへ丁寧に対応していただきました
本日の課題は コレ
インターネットよりセブンチェアの画像を取り込み、アウトラインをなぞって、
アートボードに張り付ける・・・という作業です。
チェアの画像をなぞるだけ・・・とは言っても
なかなかこれが難しい
皆さん真剣です!
悪戦苦闘の中・・・
なんと!
完成した方がお二人いらっしゃいました
その向こうの “手” の感じが余裕さを物語っています
3時間という設定でしたが、みなさん集中し過ぎて休憩を取るのも忘れるほど
充実したセミナーになりました。
今回はイラストレーターの基本を教えていただきましたが、
もっとやってみたい!という声もありましたので、今後も中級、上級編を企画していきたいと思います。
亀谷秀一郎先生!
ありがとうございました
参加された皆さま、大変お疲れ様でした。
Posted by 管理人@IC沖縄 at
19:10
│Comments(0)
2013年03月14日
白昼夢
ご機嫌いかがですか。
準会員の亀谷です。
すっかり暖かくなりましたね。
春は妄想の季節です。
懐古趣味の僕にとっては細々と集めた古道具が似合う空間、
そおですね、例えばかつてツムラのCMで使われた桐島かれんさんのお宅でしょうか。
そんな空間でまどろむ妄想についついふけってしまいます。
唐突ですが「握り玉」ってご存知ですか?
金物屋さんへ行くと単に「玉」って呼ばれてましたね。
そう、ドアノブの事です。
程よく錆びた昔懐かし真鍮のドアノブ。
あれ、たまりませんね。
そう言えば中村好文氏がリノベーションをされた作品「秋穂のアトリエ」の玄関にも使われていますが、あれなんてまさにツボ。
んもぉ 思わずキュンキュンしちゃいます。
せめてドアノブだけでもと手元に置いて眺めたい思い、ひとまず現行品で似たのを探してみました。
http://www3.best-x.co.jp/besthp/prod/img1/No.215.jpg
惜しいです。
まず針金で開けられちゃいそうで、玄関に付けるにはさすがに心配です。
(まぁ、コレは室内用ですから...)
そこで握り玉だけ購入して錠ケースを交換しちゃえと思いましたが甘かった。
金物屋さん情報によりますと、今はメーカーが握り玉だけの販売はしていないそうです。
ですがここで諦めてなんていられません。
好きになったら止められないのです。
なので握り玉をインドネシアで製作してもらいました。
午前中に依頼して、なんとその日の夕方に試作品を受け取りました。
恐ろしいスピード、そしてなかなかの出来映えです。
コレは真鍮の塊を削り出して作られてます。
業者さんの話では、海沿いの高級住宅地で使われるタイプらしいです。
しかし、とにかく重い...
これじゃさすがに錠ケースがもたないでしょう。
ふと我に返ると、なかなかイカレてる事に気が付きます。
だがしかし、僕を上回る方がいらっしゃいましたっ!!!
カワセミ工房さん http://kawasemin.exblog.jp/8622271
シリンダー錠に付け替えたのでしょうか。
だとすれば凄まじい執念です。
こんな夢のような製品を、沖縄で提供する事が出来たなら...
さて、僕は一体いつ現実に戻れるのでしょうか。
準会員の亀谷です。
すっかり暖かくなりましたね。
春は妄想の季節です。
懐古趣味の僕にとっては細々と集めた古道具が似合う空間、
そおですね、例えばかつてツムラのCMで使われた桐島かれんさんのお宅でしょうか。
そんな空間でまどろむ妄想についついふけってしまいます。
唐突ですが「握り玉」ってご存知ですか?
金物屋さんへ行くと単に「玉」って呼ばれてましたね。
そう、ドアノブの事です。
程よく錆びた昔懐かし真鍮のドアノブ。
あれ、たまりませんね。
そう言えば中村好文氏がリノベーションをされた作品「秋穂のアトリエ」の玄関にも使われていますが、あれなんてまさにツボ。
んもぉ 思わずキュンキュンしちゃいます。
せめてドアノブだけでもと手元に置いて眺めたい思い、ひとまず現行品で似たのを探してみました。
http://www3.best-x.co.jp/besthp/prod/img1/No.215.jpg
惜しいです。
まず針金で開けられちゃいそうで、玄関に付けるにはさすがに心配です。
(まぁ、コレは室内用ですから...)
そこで握り玉だけ購入して錠ケースを交換しちゃえと思いましたが甘かった。
金物屋さん情報によりますと、今はメーカーが握り玉だけの販売はしていないそうです。
ですがここで諦めてなんていられません。
好きになったら止められないのです。
なので握り玉をインドネシアで製作してもらいました。
午前中に依頼して、なんとその日の夕方に試作品を受け取りました。
恐ろしいスピード、そしてなかなかの出来映えです。
コレは真鍮の塊を削り出して作られてます。
業者さんの話では、海沿いの高級住宅地で使われるタイプらしいです。
しかし、とにかく重い...
これじゃさすがに錠ケースがもたないでしょう。
ふと我に返ると、なかなかイカレてる事に気が付きます。
だがしかし、僕を上回る方がいらっしゃいましたっ!!!
カワセミ工房さん http://kawasemin.exblog.jp/8622271
シリンダー錠に付け替えたのでしょうか。
だとすれば凄まじい執念です。
こんな夢のような製品を、沖縄で提供する事が出来たなら...
さて、僕は一体いつ現実に戻れるのでしょうか。
2013年03月04日
マルサンランドリー津嘉山2号店OPEN
皆様 こんにちは
かなり久々の投稿となってしまいました
前森です。
今日は、先月オープンしたコインランドリーのご紹介です。
場所は 南風原町津嘉山(新しくできたバイパスのマックの裏手。
マルサンランドリー初のコインランドリー併設店舗です
コンセプトは 女性が一人でも安心して利用できる清潔でナチュラルな空間。
今回、私は内外装ほぼ全ての空間コーディネートに関わらせて頂き、初めてのクリーニング・コインランドリーの業態のお仕事、大変なこともありましたがいろいろな方のアドバイスを受けとてもいい経験になりました。
マルサンランドリーはじめ、関連業者の方に感謝です。
クリーニング店にスタッフがいるので 安心だし、クリーニングを出しながらコインランドリーもなんて一石二鳥
コインランドリーって梅雨時期や雨の時がお客様多いのかと思いきや 意外に 天気のいい明るい時間帯のお客様も多いと聞きビックリしましたが、
すっきりとしたお天気の時にコインランドリーでふわっと仕上げた衣類やお布団など 気持ちいいんだろうな~と改めて思いました。
明るい時間帯もいい感じですが、夜のライトアップされた時間帯も素敵です。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
Posted by 管理人@IC沖縄 at
18:30
│Comments(0)