2016年02月18日
結構「弾丸ツアー」でした。
こんにちは。
賛助会員の(株)大川の江橋です。
今年度は広報部に所属をさせていただいております。
そんな関係でブログの当番が回ってきてしまいました。
この手のことはあまり得意ではなく、SNSもやらなくなってもう1年近くなり
ブログも昨年度に一度OICでやらせていただいたきり人生で2回目ですので
細かいことは気になさらずに、おおらかな気持ちで読んでみてください。
さて、先月沖縄に観測史上初の「霙」(みぞれ)が降り、仮死状態の魚が浜に打ち上げられる陽気の頃、お仕事で展示会に行ってきました。
「ケルン国際家具見本市 2016」
koelnmesse.jp/imm/index.html
初のドイツでしたので寒さと長距離移動に耐えられるか心配をしておりましたが
なんてことはない、沖縄の方が寒いくらいの気温にホッとしたような拍子抜けしたような気になり、時差ボケにもならず、ちゃんとお仕事してまいりました。
言葉で説明するより画像を見ていただいた方が分かりやすいでしょうから観てください。
・会場外観
(会場は鉄道の駅前。というより展示会場用に駅を造ったのでしょう。)
・会場内部
(家具とファブリックのトータルブランド)
(日本でも有名な某メーカーのブース)
(商談コーナーもカッコイイ!)
(各ブースのディスプレイも見応えあり)
国内の展示会と比べると規模の大きさはかなり違います。
3日間歩きっぱなしでしたがまだまだ時間が足りませんでした。
アジア地区の展示会とも出展メーカーが違い、デザイン・クオリティ共に学ぶべきものが多かったです。
そんな展示会より印象深かったのがケルン中央駅前にある「ケルン大聖堂」。
世界遺産に指定されている建物だそうです。
3泊6日の強行スケジュールでもあり、アテンダント付のグループでの出張でしたので
ケルンについての予備知識は全く持たず、出発に日に空港の書店で買ったガイドブックが唯一の知識でしたがドイツ篇の本にケルンのページはたったの4ページ。
右も左も分からないままのケルンで唯一観てきたのがケルン大聖堂でした。
宿泊したホテルからは徒歩3分ほどの距離でしたので朝の6時オープンと知り、一人で7時にホテルを出発し翌1時間ほど見学をしてきました。
もともと「建物フェチ」(特に古い建物)みたいなところのある身としてはもう大興奮でした。
時間が許せばもっと観ていたかったのですが、短時間しか観れなかったのがとても残念です。いつか再訪したいと思います。
・ケルン大聖堂
(夜の外観。一部修復中)
(朝一番の内部。貸切状態でした。)
(ステンドグラスが美しい。)
スケジュール的には強行でしたが今後につながる出張になりましたので機会があればまた出かけていきたいです。
では。
賛助会員の(株)大川の江橋です。
今年度は広報部に所属をさせていただいております。
そんな関係でブログの当番が回ってきてしまいました。
この手のことはあまり得意ではなく、SNSもやらなくなってもう1年近くなり
ブログも昨年度に一度OICでやらせていただいたきり人生で2回目ですので
細かいことは気になさらずに、おおらかな気持ちで読んでみてください。
さて、先月沖縄に観測史上初の「霙」(みぞれ)が降り、仮死状態の魚が浜に打ち上げられる陽気の頃、お仕事で展示会に行ってきました。
「ケルン国際家具見本市 2016」
koelnmesse.jp/imm/index.html
初のドイツでしたので寒さと長距離移動に耐えられるか心配をしておりましたが
なんてことはない、沖縄の方が寒いくらいの気温にホッとしたような拍子抜けしたような気になり、時差ボケにもならず、ちゃんとお仕事してまいりました。
言葉で説明するより画像を見ていただいた方が分かりやすいでしょうから観てください。
・会場外観
(会場は鉄道の駅前。というより展示会場用に駅を造ったのでしょう。)
・会場内部
(家具とファブリックのトータルブランド)
(日本でも有名な某メーカーのブース)
(商談コーナーもカッコイイ!)
(各ブースのディスプレイも見応えあり)
国内の展示会と比べると規模の大きさはかなり違います。
3日間歩きっぱなしでしたがまだまだ時間が足りませんでした。
アジア地区の展示会とも出展メーカーが違い、デザイン・クオリティ共に学ぶべきものが多かったです。
そんな展示会より印象深かったのがケルン中央駅前にある「ケルン大聖堂」。
世界遺産に指定されている建物だそうです。
3泊6日の強行スケジュールでもあり、アテンダント付のグループでの出張でしたので
ケルンについての予備知識は全く持たず、出発に日に空港の書店で買ったガイドブックが唯一の知識でしたがドイツ篇の本にケルンのページはたったの4ページ。
右も左も分からないままのケルンで唯一観てきたのがケルン大聖堂でした。
宿泊したホテルからは徒歩3分ほどの距離でしたので朝の6時オープンと知り、一人で7時にホテルを出発し翌1時間ほど見学をしてきました。
もともと「建物フェチ」(特に古い建物)みたいなところのある身としてはもう大興奮でした。
時間が許せばもっと観ていたかったのですが、短時間しか観れなかったのがとても残念です。いつか再訪したいと思います。
・ケルン大聖堂
(夜の外観。一部修復中)
(朝一番の内部。貸切状態でした。)
(ステンドグラスが美しい。)
スケジュール的には強行でしたが今後につながる出張になりましたので機会があればまた出かけていきたいです。
では。
Posted by 管理人@IC沖縄 at 12:00│Comments(0)
│旅日記