2023年09月11日
ミックスレジデンスからマスターウォールのご紹介
皆様こんにちは!賛助会員株式会社ミックスの湧川と申します。
今日は、プラザハウス2階にあるMIX RESIDENCEから家具ブランド
「マスターウォール」のご紹介です。
日本の岡山県に本社を置くマスターウォールは、
元々「赤瀬(アカセ)木工所」という名の桐箪笥メーカーでした。
日本人の畳離れにより段々と売れにくくなってしまた桐箪笥に変わり、
1999年に代表作「ワイルドウッド」を皮切りに
「マスターウォール」というブランド名で生まれ変わりました。

私は、この桐箪笥を作ってた歴史というのがすごく素敵だなと思っています。
桐箪笥は今もなお日本が世界に誇る名作家具。
その技術をルーツに持つからこそ、マスターウォールの家具の仕上げの美しさも納得です。
いろいろ紹介したいものがあって長くなりそうなのですが、、、(笑)
中でも私がお気に入りのチェアにフォーカスして、紹介させてください!!
UC3という名前のダイニングチェア。デザイナーは今各方面で活躍している小林幹也氏です。
無垢材を優しく削り出したフォルムと、革の背もたれがハンモック感のある座り心地が特徴的です。

そして、なんといっても軽い!
チェアって生活の中で思った以上に軽さが大事なのです。
立ち座りやお掃除する時など、「椅子重いな~」と思った事がある人も多いはず。

実際私のリアルユースチェアでもあります。使っていると尚更、おススメしたくなるんです。
座面はカバーリングでお手入れも簡単、背もたれの革は付け替えることも出来ます。

ウッドの部分はだんだん味がで出てくるのでそのまま使い続けて、
摩耗してしまうところだけ代えやすいのも長く大切に使い続けやすいポイントです。
色々お伝えしましたが、チェアは特に初めて座った時のトキメキが大事。<a href="https://mixlifestyle.com" target="_blank">
家族全員好きなチェアが違って、別々のものをつかうのももちろんOKです!
インテリアの自由さを楽しんで、お気に入りに囲まれて暮らしたいですね^^
店頭ではまだまだご紹介したいアイテムが沢山あります!
ダイニングテーブルやロッキングチェア、
マスターウォールのキッチンも迫力があっておススメです。
是非ふらっとお立ち寄りください!
MIX life-style
今日は、プラザハウス2階にあるMIX RESIDENCEから家具ブランド
「マスターウォール」のご紹介です。
日本の岡山県に本社を置くマスターウォールは、
元々「赤瀬(アカセ)木工所」という名の桐箪笥メーカーでした。
日本人の畳離れにより段々と売れにくくなってしまた桐箪笥に変わり、
1999年に代表作「ワイルドウッド」を皮切りに
「マスターウォール」というブランド名で生まれ変わりました。

私は、この桐箪笥を作ってた歴史というのがすごく素敵だなと思っています。
桐箪笥は今もなお日本が世界に誇る名作家具。
その技術をルーツに持つからこそ、マスターウォールの家具の仕上げの美しさも納得です。
いろいろ紹介したいものがあって長くなりそうなのですが、、、(笑)
中でも私がお気に入りのチェアにフォーカスして、紹介させてください!!
UC3という名前のダイニングチェア。デザイナーは今各方面で活躍している小林幹也氏です。
無垢材を優しく削り出したフォルムと、革の背もたれがハンモック感のある座り心地が特徴的です。

そして、なんといっても軽い!
チェアって生活の中で思った以上に軽さが大事なのです。
立ち座りやお掃除する時など、「椅子重いな~」と思った事がある人も多いはず。

実際私のリアルユースチェアでもあります。使っていると尚更、おススメしたくなるんです。
座面はカバーリングでお手入れも簡単、背もたれの革は付け替えることも出来ます。

ウッドの部分はだんだん味がで出てくるのでそのまま使い続けて、
摩耗してしまうところだけ代えやすいのも長く大切に使い続けやすいポイントです。
色々お伝えしましたが、チェアは特に初めて座った時のトキメキが大事。<a href="https://mixlifestyle.com" target="_blank">
家族全員好きなチェアが違って、別々のものをつかうのももちろんOKです!
インテリアの自由さを楽しんで、お気に入りに囲まれて暮らしたいですね^^
店頭ではまだまだご紹介したいアイテムが沢山あります!
ダイニングテーブルやロッキングチェア、
マスターウォールのキッチンも迫力があっておススメです。
是非ふらっとお立ち寄りください!
MIX life-style