2020年09月21日
コロナ禍の元気の源 緑の「エイエイオー」
賛助会員のタイムス住宅新聞社・編集部の東江菜穂です。
コロナ禍で、外に出にくくなり、人にも会えず、マスクが欠かせない日々。
その心の疲れをすこーし、癒やしてくれているのが、会社の受付カウンター
にいる、サボテンです。
実はこのサボテン、金武町の個人庭を取材した際、お施主さんが突然、
ポキッと折って「どうぞ」とくれたんです。
「あ、ありがとうございます?」と戸惑いながら貰い、カバンの中に入れて
忘れていました。
3日ほど経ったある日、会社でスマホを取り出そうとして、出てきたのは
サボテンのかけら。「あっ! もらったんだった!」
と慌ててカウンターの横にある観葉植物の鉢にぶっ刺しました
すると、なんと、なんと! かけらの上部から小さな株が生えてきたんです。
それから2か月、小株は元気に成長し、まるで「エイエイオー」と腕を振り上げて
いるような形になりました。
折られても、刺されてもたくましく育っているこのサボテンのように、困難な状況
でも成長しなければ、と思った今日この頃です。
コロナ禍で、外に出にくくなり、人にも会えず、マスクが欠かせない日々。
その心の疲れをすこーし、癒やしてくれているのが、会社の受付カウンター
にいる、サボテンです。
実はこのサボテン、金武町の個人庭を取材した際、お施主さんが突然、
ポキッと折って「どうぞ」とくれたんです。
「あ、ありがとうございます?」と戸惑いながら貰い、カバンの中に入れて
忘れていました。
3日ほど経ったある日、会社でスマホを取り出そうとして、出てきたのは
サボテンのかけら。「あっ! もらったんだった!」
と慌ててカウンターの横にある観葉植物の鉢にぶっ刺しました
すると、なんと、なんと! かけらの上部から小さな株が生えてきたんです。
それから2か月、小株は元気に成長し、まるで「エイエイオー」と腕を振り上げて
いるような形になりました。
折られても、刺されてもたくましく育っているこのサボテンのように、困難な状況
でも成長しなければ、と思った今日この頃です。
Posted by 管理人@IC沖縄 at 10:00│Comments(1)
│日々の気づき
この記事へのコメント
本当に観葉植物には癒されますよね。((´∀`))
ナイソのショールームにも、何本か観葉植物の鉢が置いて
ありますが、水やりは私の担当なので、こまめに水を補充
していますが、たまに忘れることがあり、葉っぱが枯れそうに
なって大慌てすることがあります。
植物たちに目を配るように、社員皆にも目配りして、このコロナ禍を
乗り切りたいです。
ナイソのショールームにも、何本か観葉植物の鉢が置いて
ありますが、水やりは私の担当なので、こまめに水を補充
していますが、たまに忘れることがあり、葉っぱが枯れそうに
なって大慌てすることがあります。
植物たちに目を配るように、社員皆にも目配りして、このコロナ禍を
乗り切りたいです。
Posted by ナイソ 宮田 at 2020年09月23日 12:03